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TSUBAME2.5からTSUBAME3.0へのデータ移行方法の資料はこちら

TSUBAME1からTSUBAME2へのデータ移行

TSUBAME1のデータの手動移行

TSUBAME1上の古いデータは全て安全に保存されています2012平成24年12月末を持って削除されました。TSUBAME2.0上でTSUBAME1のデータを利用するためには,ユーザ自身でデータの移行を行う必要があります.以下では,ユーザによるデータ移行方法を説明します.

  1. TSUBAME2.0のインタラクティブノードにログインする.ユーザのTSUBAME2.0のアカウント名をUSER-ID-T2(ユーザ毎に異なります)とすると次のようになる.

    $ ssh -Y login-t2.g.gsic.titech.ac.jp -l USER-ID-T2
    (以後、頭の$はプロンプトで、コマンドではないので入力しません)
     

  2. TSUBAME2.0のインタラクティブノードからt2a010003, t2a010004, t2a010005, t2a010006のいづれかのデータ移行用ノード(どれでもよい)にTSUBAME1のアカウントでログインする.例えば,ユーザのTSUBAME1のアカウント名をUSER-ID-T1(ユーザ毎に異なります)とし,ログインするデータ移行用ノードをt2a010003とするとき,TSUBAME2.0のノードで以下のコマンドを実行する.

    $ ssh t2a010003 -l USER-ID-T1

    注意点: データ移行用ノードへのログイン時に下記のようなメッセージが出力されるが,動作に支障はありません.



    Could not chdir to home directory /home0/user1/tsubao: No such file or directory

    データ移行用ノード(t2a010003〜t2a010006)では,TSUBAME2.0のストレージ領域(/home, /work0)をマウントしている一方で,以下のTSUBAME1の領域が/t1以下にマウントされている.

    home0〜home5, home_bk0
    work, work2, work_bes, work_bes2, work_bes3
    archive1, archive2
    depot1, depot2
    iwork1〜iwork4, ihome, iwork

    例えば,TSUBAME1の/home0/target_dirは,データ移行用ノードでは,/t1/home0/target_dirとしてマウントされている.
     

  3. データ移行用ノードで,ユーザ自身で,scpによりデータをコピーする.TSUBAME2.0のアカウントをUSER-ID-T2とすると,下記のようなコマンドを実行する.

    $ scp -r /path/to/target_dir USER-ID-T2@localhost:~/path/to/target_dir

    注意点1: rsyncもご利用いただけます.
    注意点2: 転送先のホスト名は,localhostを指定してください.

    例1) TSUBAME1.0のhomeのコピー
    TSUBAME1のhomeをコピーするときは,次のようにする.まず,

    $ echo $HOME

    として,TSUBAME1のhomeのpathを取得する(仮に,/home0/user1/tsubaoとする). その後,TSUBAME2.0のアカウント(USER-ID-T2)で以下のようにlocalhostに対してscpを行う.具体的には,以下のコマンドを実行すればよい.

    $ scp -r /t1/home0/user1/tsubao USER-ID-T2@localhost:~

    注意点: TSUBAME2.0のユーザに割り当てられたhomeは25GBです.25GBを超えたファイルは,TSUBAME2.0のhomeへはコピーできません.25GBの容量をご利用の方は,

    有料サービスのグループディスクをご検討ください.

    注意点: TSUBAME1のhomeに関しては,データ移行用ノードにおいて,以下のようなコマンドを実行することで,TSUBAME2.0のhomeのt1-homeディレクトリ以下に古いデータを移動できる.

    $/t1/GSIC/bin/restore-t1-home -l USER-ID-T2

 

TSUBAME1のパスワードを忘れてしまった場合

TSUBAME1の領域にアクセスするためのパスワードを再発行する必要にあります。

以前とは違い、手作業になるため、数日かかります。
パスワード変更届に必要事項を記入し、必ず本人が提出してください。
提出先は以下になります。

  • 大岡山地区:E2-2 学術国際情報センター(情報棟)2F コンピュータシステム担当
  • すずかけ台地区:S1 総合研究館4F 学術国際情報センターすずかけ台分室