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バッチキューにおける時間延長オプションの変更について(再通知)

バッチキューにおける時間延長オプションの変更について(再通知)


 (TSUBAMEでバッチキューを利用する方向けの情報です)

学術国際情報センター
平成26年4月9日

【バッチキューにおける時間延長オプションの変更について】

 既にお知らせしている通り、今年度の運用よりバッチキューにおける時間延長(-et)オプションについて、無指定(default:-et=0)時の時間をこれまでの24時間から1時間に短縮いたします。
これに伴い、-et=0時の係数がこれまでの1から0.9に変更されます。これまで通りの実行をされる場合は-et=1を指定した際に最大実行時間が24時間で係数が1となり、対応することになります。
また、これまで-etオプションを指定せずに、-l walltimeオプションで24時間を指定していたジョブは実行されなくなりますのでご注意ください。

 Vキューにおいても同様の変更が加わりますが、-et=0時の係数は1となり、-et=1の場合と差はありません。

 8月よりWalltimeで指定した時間と実際の実行時間に基づいた新計算式での課金運用が予定されており、4月よりジョブ終了時の出力に新計算式でのポイント消費量および課金額が実際の数値と併記されております。
こちらを参考にして、-etオプションおよびWalltime値の正確な指定をお願いいたします。

-etオプションの新旧対応表は以下の通りです。

オプション 係数 最大実行時間
0(default) 1 24時間
1 2 48時間
2 4 96時間

オプション 係数(S系, L系, G, X, U) 係数(V) 最大実行時間
0(default) 0.9 1 1時間
1 1 1 24時間
2 2 2 48時間
3 4 4 96時間

関連リンク:

2014.2.24 : 正確なwalltime指定を促進し、TSUBAMEの稼働率を高めるための消費ポイント計算式の変更について(PDFファイル)
http://tsubame.gsic.titech.ac.jp/sites/default/files/walltime_0.pdf