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Gaussian 16 Rev A.03 および GaussView 6.0.16 公開のおしらせ

(TSUBAMEでGaussianを利用する方向けの情報です)

2017年2月10日
学術国際情報センター

               
【Gaussian 16 Rev A.03 および GaussView 6.0.16 公開のおしらせ】

 Gaussian 16 Rev A.03 および GaussView 6.0.16 について下記の通り TSUBAME での公開を開始します。

1. 環境設定方法

次のコマンドにより、Gaussian 16 Rev A.03 および GaussView 6.0.16 用の環境変数の設定が行われます。

(bash 系の場合) $ source /usr/apps.sp3/isv/gaussian/set_gaussian-16.A03.sh
(csh 系の場合) % source /usr/apps.sp3/isv/gaussian/set_gaussian-16.A03.csh

2. TSUBAME での利用方法

Gaussian 16 Rev A.03

- 実行コマンドの変更について

Gaussian 16 から実行コマンドが g09 から g16 になりました。

- リソース指定方法の追加について

Gaussian 16 からリソース指定を入力ファイル中だけでなく、 コマンドオプションもしくは環境変数で出来るようになりました。
具体的なジョブスクリプトの記述方法、t2sub の実行方法例は

『Gaussian 利用の手引き 2.3 PBSによるバッチ投入 (Gaussian 16 の場合) 』
 http://tsubame.gsic.titech.ac.jp/docs/guides/isv-apps/gaussian/html/gaus...

をご参照ください。

- GPU 計算について

Hartree-Fock、DFT 計算について GPU 計算できるようになりました。 ただし、Gaussian 16 は GPU の K40, K80 向けに書かれており、 TSUBAME2 の K20X の場合は GPU を指定して計算すると かえって計算時間がかかる場合があります。ご注意ください。

 

Gauss View 6.0.16

利用の流れは

『GaussView 利用の手引き 2. TSUBAME での利用方法』
 http://tsubame.gsic.titech.ac.jp/docs/guides/isv-apps/gauss_view/html/ga...

をご参照ください。
起動時にSegmentation fault となる場合は、 gview コマンドに -soft オプションを付与して起動してください。

3. 新機能

新機能の内容は、コンフレックス株式会社のホームページをご参照ください。

http://www.conflex.co.jp/prod_gaussian.html