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Intel Compiler 使用時にライセンスエラーとなる場合の対応方法について

(学内配布している Intel Compiler を利用する利用者向けの情報です)

平成28年3月23日
学術国際情報センター

【Intel Compiler 使用時にライセンスエラーとなる場合の対応方法について】

 3月17日にINTELコンパイラ製品のライセンス更新作業を実施しました。それ以降、学内配布している Intel Compier を使用できなくなったというお問い合わせをいただいております。製品を使用できなくなった場合、次の対応手順で利用可能となります。

■Linux 版の場合

2つの方法があります。
いずれか一つを対応することで、製品を正常に使用できるようになります。

○対応方法1

ライセンスサーバを参照する環境変数を設定してください。

(bash 系の場合) $ export INTEL_LICENSE_FILE=28010@172.17.230.61
(csh 系の場合) % setenv INTEL_LICENSE_FILE 28010@172.17.230.61

○対応方法2

ライセンスファイルを更新する方法です。

(1) ライセンスファイルがシステムのどこに格納されているかを探します。

製品使用時にエラーとなる場合は、次のような出力が得られます。

------
License file(s) used were (in this order):
1. Trusted Storage
** 2. /usr/apps.sp3/isv/intel/xe2013.1.046/composer_xe_2013_sp1.2.144/Licenses
** 3. /home/usr001/intel/licenses
** 4. /opt/intel/licenses
** 5. /Users/Shared/Library/Application Support/Intel/Licenses
** 6. /usr/apps.sp3/isv/intel/xe2013.1.046/composer_xe_2013_sp1.2.144/bin/intel64/*.lic
------

環境によって出力内容が異なりますが、上記出力中のいずれかに
ライセンスファイルが格納されております。

(2) ライセンスファイルの編集

ライセンスファイルの 2 行目に、次のように「USE_SERVER」の記述を追加してください。

SERVER 172.17.230.61 525400008061 28010
USE_SERVER
VENDOR INTEL

■ Windows 版の場合

ライセンスファイルを更新する方法を紹介します。ライセンスファイルは、以下の場所にあります。(Windows 7, x86 の場合)

C:\Program Files(x86)\Common Files\Intel\Licenses\license.windows.lic

ライセンスファイルの 2 行目に、次のように「USE_SERVER」の記述を追加してください。このファイルを編集した後に、製品を正常に使用できるようになります。

SERVER 172.17.230.61 525400008061 28010
USE_SERVER
VENDOR INTEL

以上