ANSYS 17.2 公開のおしらせ(9/20更新)

(TSUBAMEでANSYSを利用する方向けの情報です)

学術国際情報センター
2016年9月9日 

【ANSYS 17.2 公開のおしらせ】

 ANSYS 17.2 のTSUBAMEでの公開を開始します。学内配布も開始します。

1.環境設定方法

次のコマンドにより、ANSYS 17.2 用のパス設定が行われます。
この設定が無い場合は、バージョン 16.2 が起動します。

(bash 系の場合) $ source /usr/apps.sp3/isv/ansys_inc/set_ansys-17.2.sh
(csh 系の場合) % source /usr/apps.sp3/isv/ansys_inc/set_ansys-17.2.csh

また、ANSYS Mechanical を使用する際は、
ansys162 コマンドを ansys172 コマンドに差し替えてください。

TSUBAME で計算を行う際の一連の流れは手引きをご参照ください。

2.Geometry Editor のデフォルト変更について

(9月20日修正)
Geometry Editor のデフォルト変更は Windows 版のみが該当します。
Linux 版は Geometry Editor として Design Modeler のみ利用可能です。

バージョン 17.2 から Geometry Editor でデフォルト起動するソフトウェアが Design Modeler から SpaceClaim Direct Modeler に変更になりました。
SpaceClaim Direct Modeler はモデルの作成・修正を素早く行うことが可能な ダイレクトモデラーで CAD データの編集・修正用途に適しています。

バージョン 17.2 で Design Modeler を起動する場合は、次のように対応してください。

  • Geometry を右クリックすることで、Design Modeler を選択することが出来ます。
  • デフォルトで Design Modeler が起動するようにする場合、Workbenchのツール → オプションからジオメトリのインポートのメニューにある一般オプションの使用するジオメトリエディターで変更します。

3.ドキュメント

ドキュメントは Workbench 上でツールバーから Help → ANSYS Workbench Help を
選択することで参照できます。

その他の利用できるドキュメントやサポートページの情報については
手引きで案内しております。次の URL からご参照ください。

http://tsubame.gsic.titech.ac.jp/docs/guides/isv-apps/fluent/html/fluent1.html#id4

4.学内配布

学内配布のANSYSのバージョンも17.2となります。
詳しくはソフトウェア配布のページをご覧ください。

以上