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Xキューについて

XキューとはHキューにおいてその日予約の無かった計算ノードを集めて利用するキューです。(2013/2現在)
ノードの利用率向上とSキューの混雑緩和を目標としています。

処理の最適化によって2013-02-04のスロットより終了時刻が1時間延長(9:00まで)されます。

・課金方法や課金額はSキューと同等です。

・Sキュー同様、実行中はノードを占有します。

・ノード環境はHキュー(≒Sキュー)と同等です。

・Xキューへのジョブ投入を明示的に指定することができません。

・以下をすべて満たしたジョブのみXキューで実行されます。

 条件1: Sキューを指定すること

 条件2: 投入時にXキューに即実行を開始できるだけの十分なノード数が
     空いていること

 条件3: 投入時にジョブの実行時間(walltime)が翌午前8時9時までの時間
     より短い時間が指定されていること

    例. 24時に投入する場合は、8時9時間より短い時間を指定

 条件4: アレイジョブ、ノードの直接の指定、
     依存ジョブ(-W dependを指定したジョブ)を利用していないこと。

 条件5: 投入時刻が午前8時9時から午前10時の間以外であること。


・予約が無い状態が連続する場合でも、午前8時をまたぐジョブは投入・実行されません。

・午前8時9時から午前10時の間はXキューを利用できません。
・2011/11現在、Xキューでジョブが実行されていても、t2stat画面ではSキューとして表示されます。  通常、Job idに「.t2zpbs05」が含まれている場合Xキューで動作している事になります。 ・1ジョブあたりの最大並列数はその時点でのSキューのサービスノード数となります。 ・一度Sキューにキューイングされたジョブ(.t2zpbs01のリストに表示されたジョブ)は
 自動では再度Xキューへ投入されませんので、うまくXキューで実行されなかった場合は時間を空けて再投入する事をおすすめします。